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    ライティングクラブ

    Japan
    / / /
    2017
    / Literature - Korean literature - Contemporary fiction
    韓国文学の新時代を牽引する姜英淑。 話題作『リナ』に続く長編、待望の邦訳成る! ソウルの下町、路地に面した小さな綴り方教室で、届かない手紙を、読み手のいない小説を、ありふれた「自分の話」を書く女性たち。 ゆらぎ、さまよい、傷つけあう母と娘のための、そして書くことが好きなすべての私たちのための物語。 女性にとって「書くこと」とは何か? 韓国現代社会を生きる女性を等身大の視線で描いて新境地をひらき、...
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    リナ

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    2011
    / Literature - Korean literature - Contemporary fiction
    母国の過酷な状況を逃れて国境を超えた22名の脱出者たち。そのひとりとしての少女リナ。彼女たちを待ち受けるものは何だったのか? 国境の向こう側には、夢見たものがあったのか? 殺人、人身売買、強姦、麻薬、売春――次々と襲いくる悲惨な出来事を乗り越えて、リナはいかに生きたのか。国家はもとよりふつうの意味での家族すら捨てたリナが選んだ新しい家族の形とは? 脱北した若い女性リナの、...
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    失われた記憶を求めて: 狂気の時代を考える

    Japan
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    2005
    / Social sciences - Polictical Science
    軍事独裁と、それに抵抗する民主化運動―韓国社会を覆ったさまざまな形の暴力の生々しい記憶は、どこへ消え去ったのか。「釜山アメリカ文化院放火事件」(一九八二年)の「首謀者」として逮捕、投獄された著者が、運動と暴力をめぐる「記憶」と「忘却」の問題を提起して、韓国で大きな論争を巻きおこした問題作。「私たち」が負った傷あとを語る痛切な響きは、読むものの心を深くつき動かす。光州、一九八〇年五月。...