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백의그림자

Title/Author/Genre

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    Title: 百の影

    Author: ファン・ジョンウン

    Genre: 現代文学/長編小説

     

    LTI Korea staff: 李善行(イ・ソネン)soyi@klti.or.kr / +82-2-6919-7743

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    Title: 一百个影子 Rights Sold

    Author: 黄贞殷

    Genre: 小说, Novel

     

    LTI Korea staff: 柳英姝 (Silvia Yoo) yyj8711@klti.or.kr / +82-2-6919-7742

     

    The copyright of this title has been sold. (Translation and publication supported by LTI Korea)

Description

  • About the book

    2005年のデビュー以来、常に注目を集めているファン・ジョンウン。最初の短編集『七時三十二分 象列車』で現実と幻想をつなぐかのような個性的な表現方法が、多くの人の心を捉え「ファン・ジョンウン・シンドローム」を巻き起こした。そして2010年に最初の長編小説『百の影』が発表されると、その独特の文体から「ファン・ジョンウン風」「ファン・ジョンウン・スタイル」という流行語が生み出されるほど、韓国文学史においていまだかつてない存在感のある作家となった。
    この作品は都会の中心に位置する築40年の電子機器専門ビルで働く二人の男女、ウンギョとムジェの物語。再開発でビルが撤去されるとの一方的な知らせが入る。ここで働き、生計を立ててきた彼らを取り巻く環境はとても厳しい。5棟あるビルのうち、1つ目のビルが撤去されると、残りのビルに残る商人たちは、すでに「存在しない人」のように扱われる。力のない者たちに向かう強大な暴力。私たちが暮らすこの世界は、果たして生きるに値する場所なのだろうか? なぜこのささやかな場所さえも奪われなくてはならないのか?
    この非情な世界で生きていく人々のありのままの姿をウンギョとムジェの目を通して、いっけん寓話的とも思える独特の表現スタイルで描いている。
     

     

    About the author

    ファン・ジョンウン 1976年、ソウル生まれ。2005年に京郷新聞の新春文芸で登壇。2010年、韓国日報文学賞、2012年、『パ氏の入門』で申東曄創作賞を受賞、2014年、短編「誰が」で第15回李孝石文学賞、2015年、『続けてみます』で第23回大山文学賞など、数々の文学賞を受賞し、作品を発表するごとに文壇の注目を浴びてきた。著作として、長編小説に『百の影』(2010)、『野蛮なアリス』(2013)、『続けてみます』(2014)、短編集に『七時三十二分 象列車』(2008)、『パ氏の入門』(2012)、『誰でもない』(2016)がある。

     

    About the translators

    呉永雅(オ・ヨンア)慶応義塾大学卒業。梨花女子大通訳翻訳大学院修士課程卒業、同院博士課程修了。第七回韓国文学翻訳新人賞受賞。梨花女子大通訳翻訳大学院専任講師、韓国文学翻訳院アトリエ教授。
    訳書にウン・ヒギョン著『美しさが僕をさげすむ』、キム・ヨンス『世界の果て、彼女』がある。
     

     

    Media Response/Awards Received

    「本小説は、まずウンギョとムジェの愛の物語として読むことができる。二人はこの上もなく善良であり、その善良さから生み出された愛である。また二人の目を通して語られる人々の物語は、一編一編が長く美しい詩のようでもある。この作品が登場したことに、ただ感謝したくなる。ありがとう」 - シン・ヒョンチョル(文学評論家)

  • About the book

     

    小说讲述了在繁华市区中一座有着四十年历史的电子城里工作的银乔和武载的爱情故事。电子城即将拆迁重建,在这里度过漫长岁月的人们的故事被一一娓娓道来。小说将体制的不合理性和出场人物的善良相对比,对我们所处世界的不正当及不合理提出了质疑。 

     

      这部作品讲述了在这个暴力世界中拖着影子的人们的凄楚生活,并用语言将爱情形象化,相互之间通过语言彼此爱抚、理解、进而相爱,当之无愧是部独具魅力的、美好的爱情小说。

     

      某个雨天,在繁华市区电子城工作的武载和银乔在丛林中迷了路。银乔看到了影子,跟着影子往丛林深处走去。武载叫住银乔,告诉她不要跟着影子走。武载给银乔讲了自己的故事,小时候,他和“自然而然地”欠了债的父母以及六个姐姐一起过着贫穷的生活,有一天他的父亲跟影子走了,而后死去。武载和银乔在丛林里辗转了许久,终于发现了一户人家的畜舍,并在这家借宿了一晚。

     

      回来之后,银乔依然在吕大叔的维修室做杂活儿,武载则继续在制作变压器的作坊里做学徒工。吕大叔听银乔说她的影子立起来了,对她讲述了其他人的影子立起来的故事,告诉她自己的影子也立起来了,并告诫她影子很可怕,不要跟着影子走,而且以后影子会越长越大。

     

      刘坤、武载和银乔一起去喝清酒,在酒桌上刘坤告诉二人自己的影子也立起来了。刘坤十二岁的时候,在楼房工地干活儿的父亲被起重机的重砣砸死了,母亲大受打击,葬礼结束之后,她背着影子回到家来。无论用什么方式来驱赶影子,都无济于事。某一天,刘坤正盯着母亲的影子,忽然发现自己的影子也立了起来。

     

      某天,银乔正在家里擦杯子,突然停电了,她不小心摔碎了杯子,弄伤了脚。想到自己的影子可能会立起来,银乔很恐惧。当黑暗来临的时候,因为已经黑了,所以黑暗也就没什么可怕的了,她绝望的边想边哭。这时武载打来电话,安慰她说自己那里也是一片黑暗。银乔向武载讲述了灯泡店铺“欧姆社”的故事,因为担心远道来的顾客再跑一趟,“欧姆社”的店主总是每样灯泡多给一个。

     

      银乔想喝清爽畅透的热汤,武载为此而花三万韩元买了一辆旧车,两人踏上了去小岛的旅程。车在半路出了故障,两人在黑暗中迷了路。银乔和武载手牵手走在黑夜当中,期待着遇到其他人。同时,他们也不再害怕跟在身后的影子。 

     

    About the author

     

    黄贞殷1976年出生于首尔,2005年通过颇具影响力的报刊《京乡新闻》所主办的“新春文艺”征文比赛在文坛暂露头角。之后又获得另一知名报刊《韩国日报》所主办的重要文学类奖项。曾获“李孝石文学奖”提名,每一部作品都备受文坛关注。

     

     黄贞殷的第一部短篇小说集《7点32分大象火车》凭借游走于现实和幻想之间的独特想象力掀起了一股“黄贞殷热潮”,而她的首部长篇小说《一百个影子》出版以后,其特有的文风更是催生了“黄贞殷风格”“黄贞殷式”等修饰语。在韩国文学史上,黄贞殷绝对是一个特立独行的、极具个性的作家。

     

    About the translators

     

    韩锐,韩语自由翻译人,曾获韩国文学翻译院“第11届韩国文学翻译新人奖”。

     

    Media Response/Awards Received

     

    如果用两句话来概括这部小说,首先,这部小说讲述的是银乔和武载的爱情故事。而这爱情植根于善良人们的善意,未来还将成为守护这份善良的希望,因此这部小说讲述的是一段最具伦理道德的爱情故事。如果用一句话来概括这部小说,那么这部小说是一首用颇具深意的象征和让人印象深刻的文章所组成的七节长诗。如果用一个词语来概括这部小说,那就是“感谢”。感谢它的出现。

    - 申亨澈 (文学评论家)

     

    平凡爱情的真意,以及蕴含其间的慰藉

     黄贞殷的写作方式可以这样来总结,“将平淡无奇变得别有洞天”。
     尽管书中的人们各自拖着不时“立起来”的影子,但是最后,他们终于走向路灯明亮的灯光,而身后的影子也“乖乖”地跟了过来。无论是各自心中的阴影,还是武断的划分所谓的“垃圾”标准、将小人物越来越向边缘排挤的不合理的世界法则,有了这再平凡不过的爱情,一切就都变得可以承受。这也许就是这个新锐作家用一种看似平淡无奇的方式传达给我们的——这个时代中的些许慰藉。

    - 文化频道21

     

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